橋本病備忘録

2016年10月に無痛性甲状腺炎発症それからのこと

⑤チラーヂン100μg服用

前回の続き

 

チラーヂン100μgを1日1回服用

時間をかけて徐々に量を減らしていこう、とのこと

飲み始めて数日後…

これ以上ないくらい元気(多分普通の人の普通の状態?)になり、ほどなくして生理も来た

 

一生このままでいたいと思ったとと同時に、甲状腺は生きるために非常に重要な役割を果たしていたことが分かった

 

でも…

調子が良いのもつかの間の話で

1ヶ月後の検査で数値がよかったため、

チラーヂンを100から70μgに減らして貰った後から悪夢が始まった

(この時期は色々あったので、薬を減らしたことが原因であるとは断言できなかったりする)

 

 

〇チラーヂン70μgに減らした後

 

左の甲状腺が腫れた(微々たる腫れですが)

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鏡を撮影したので、向かって左が腫れている

写真では分かりにくいが、喉に圧迫感があり呼吸しづらかった

声も時々枯れた

 

触ったら左側だけボコッとしている

職場の人にも触って確かめてもらった笑

ちなみに一昨年、無痛性甲状腺炎になった時も左が腫れた

 

先生によると

「チラーヂンの量を減らしたことで腫れる症例は聞かないけどなあ」

とのこと

でも腫れてるやん

なんでなんや!原因は、なにや!

 

その後も悪夢は続く…笑